おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【雑談コーナー⑬】遊んでみて何か凄いと感じたゲームについて

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。

 今回の雑談コーナーは「遊んでみて何か凄いと感じたゲーム」について書いてみます。僕は技術面について専門的なことは分からないのですが、たくさんのゲームをプレイしてきた中で他と違うものを感じた作品を挙げてみます。PS4の様な最先端のハードではなく、機能的に制約が多いレトロゲームハードに限定しました。

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ゲームボーイ「X エックス」1992年 任天堂 3Dシューティング

 これは雑誌で見て発売日に買いました。キャッチコピーが「マニアの方だけにおすすめする」と実に挑戦的(笑)。グラフィックはワイヤーフレームを使った3Dです。止め絵はとても地味ですが、いざ動き出すとゲームボーイの小さな画面の中にリアルな戦場が広がります。白黒液晶の初代ゲームボーイでよくぞここまでの3D空間を作り出せたと驚くことうけあいです。後のスーパーファミコンの「スターフォックス」にこの技術が活かされているそうです。3Dということもあって操作に慣れるまでが大変ですが、チュートリアルがしっかり作られているのが任天堂クオリティーですね。トンネルステージのBGMが秀逸なのは結構有名です。

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ファミコン「テトラ・スターTHE FIGHTER」1991年 タイトー 3Dシューティング

 当時中古ソフトで購入しましたが、全くノーマークの作品でした。前年にスーパーファミコンが発売されていて、ファミコン全盛期をやや過ぎた頃に発売された作品です。同年にはメタルマックスいただきストリートメタルスレイダーグローリーなどの革新的な作品が生まれています。さて「テトラ・スター」ですが、スペースハリアーやアタックアニマル学園(マイナーかな)のような奥に向かって弾を放つ3Dシューティングです。パッケージは地味ですし、キャラクターも特にインパクトが強くありません。でもプレイすると非常に凝った演出に驚きます。例えば1面では、画面奥にニューヨークの街が広がっていて自由の女神像が見えます。空から大量のミサイルが煙の糸をひいて落ち、リアルタイムでニューヨークと自由の女神が倒壊していく演出が起こります。放っておくと街が破壊されてゲームオーバー。敵を撃つことと街を守ることがダイレクトに伝わる演出です。3面のボスのインパクトや高速でなめらかなスクロール、ステージの間に挿入される映画的なデモの演出などゲーム好きを唸らせるものがありますよ。あと犬型通訳ロボットのオメガがかわいいです(笑)。

 

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プレイステーションオメガブースト」1999年 SCE 3Dアクションシューティング

 これはゲームショップ体験版をプレイして即購入しました。とにかく操作していて気持ちよかった!オメガブーストとは操縦するロボットの名前です。ボタン一つで敵をサーチし、次々とロックオンレーザーをぶっ放す感覚は爽快そのものです。糸をひくように発射されて敵を追尾するロックオンレーザーはあるアニメを彷彿とさせます。そう、オメガブーストマクロスの河森さんがデザインしています。次々に敵を追尾して体当たりをかます必殺技もかっこよく、巨大な敵とのバトルや、広大な宇宙空間を疾走する滑らかなカメラワークなど見どころが多い作品です。シューティングが苦手な人がプレイしても自分に酔えるプレイができるところが良い!

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メガドライブスタークルーザー」1990年 メサイヤ 3Dシューティングアドベンチャー

  ポリゴンという言葉が世間に知れ渡っていない1990年。16ビットのメガドライブで本格的な3Dポリゴンシューティングが発売されました。それがこのスタークルーザーです。とはいえ僕がメガドライブを購入したのが1992年なので、だいぶ遅れてのプレイになりました。購入したのは大阪日本橋ソフマップという店で安く売っていたから。当時はお手頃価格のメガドラソフトを片っ端から購入していました(笑)。今になって、メガドライブの限られたスペックで全てをポリゴンで表現していることが凄いということが分かりますが、それを知らない当時でも何か凄いことをやっていることが伝わりました。見た目は荒いですが、今まで味わったことがない臨場感がありました。作品のテーマはスペースオペラ。ストーリーのボリュームも申し分なし。存分に宇宙を駆け巡る大冒険が味わえます。

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メガドライブ 「アラジン」1993年 セガ 横スクロールアクション

 

  最後はスーパーファミコンの「スーパードンキーコング」って書こうと思いましたが、あまりにメジャーな作品なので今回は割愛。メガドライブ2連続です。大ヒットディズニーアニメを題材にした「アラジン」です。実は「アラジン」はスーパーファミコンでも同年同月に発売されています。異なるハードで、異なるメーカーから発売された2つの「アラジン」。2つとも甲乙つけられない位の良質アクションですが、僕はメガドライブ版に軍配を上げます。とにかくアニメからそのままキャラクターが抜け出してきたかのようなグラフィックが圧巻。なめらかなアニメーションで自分も敵も背景も実にヌルヌルと動きまくります。アクションとしては難易度は高めだけど、パターンを憶えて攻略するアクションゲームの楽しさがしっかり詰まった作品です。

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今の最先端の表現に比べたら地味で味気なく感じられるかもしれません。と思ったら今見てもなかなかいかすじゃないの!当時の興奮込みですが、やはり良いものは良い!かなりシューティングゲームに偏ってしまったのはご愛嬌。息子がもう少し大きくなったら一緒にプレイして感想を聞いてやろうと思ってます(笑)。