おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【3DSソフト】ドリフトをがんがん決めてコースを駆け抜ける爽快感。立体視の没入感も最高のレースゲーム【リッジレーサー3D】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。

 第39回は、3DSの「リッジレーサー3D」を紹介します。リッジレーサーシリーズの良い所をしっかりと継承し、爽快感バツグンのレースが楽しめる作品です。

 

あれから24年

 初代プレイステーションで「リッジレーサー」が発売されたのが1994年。嗚呼、もう24年も経つんですね。当時、大学近くのゲームセンターにあったアーケード版のリッジレーサーはいつも黒山の人だかりでした。たくさんのギャラリーの前でプレイするのが恥ずかしい僕は遠くから見ているだけでしたが(笑)。初めて家でリッジレーサーをプレイした時は、こんなゲームが家で遊べていいんだろうか(笑)といらぬ心配をするくらい革命的でした。何せネジコンまで買うくらいタイムアタックにハマりました。思いきりゲームに舵を振り切った挙動が最高でした。この時期からアーケードゲームと家庭用ゲームの境が無くなり始めます。新型ゲーム機と同時に発売されるゲームをローンチタイトルと呼んだりしますが、「リッジレーサー」はまさにローンチタイトルの代名詞というべきタイトルです。シリーズの5、6、7、リッジレーサーズがそうでしたが、「リッジレーサー3D」もニンテンドー3DSのローンチタイトルとして発売されました。ローンチタイトルは宿命を背負っています。それはハードのポテンシャルを引き出して「この新型ゲーム機はすごい!」と言わしめることです。PS3の「リッジレーサー7」から5年の沈黙を破って発売された「リッジレーサー3D」。否が応でも期待は膨らみます。

 

これぞリッジレーサー

 何気に任天堂ハードで初めてプレイする「リッジレーサー」です。そしてプレイした感想は「良かった!」の一言。手のひらに収まる携帯機でありながら、しっかりと「リッジレーサー」しています。「リッジレーサー」の魅力はたくさんありますが、まずはお手軽に派手なドリフトを決めてコースを駆け抜ける爽快感ですね。PSPの「リッジレーサーズ」から導入されたニトロシステムも搭載していて、一気に加速することもできます。ライバルとぶつかっても極端に減速しなくなっていて、細かいことは気にせずにスピードに酔うことができるので、レースゲーム初心者の方にも取っつきやすいと思います。次に音楽。技術的なことは詳しくないのですが(汗)、これぞリッジレーサーというノリのいい曲ばかり。3DSの音質の良さにも驚かされました。そして最後に3DSの特性を活かした立体視です。今回は車後方視点とドライバー視点の2つから選択できますが、特にドライバー視点の没入感は凄い!水滴や紙吹雪がこちらに向かって飛んでくるという演出もあり、ローンチタイトルの宿命である「3DSってスゲー」をしっかりと果たしています。シリーズの「レイジレーサー」から導入されたオープニングデモも立体視になっていて、永瀬麗子ファンも納得の出来です。


リッジレーサーシリーズのおすすめ

 「リッジレーサー3D」は、今もたまにプレイする時があるほど好きな作品になりました。最後に話が脱線しますが、「リッジレーサー3D」以外で、他におすすめのシリーズ作品を挙げてみます。1つは初代プレイステーションの「レイジレーサー」です。タイトルからしてそうですが、シリーズの中でも異色作として知られています。「リッジレーサー」が太陽が燦燦と照りつける陽のイメージとするならば、「レイジレーサー」は曇天で寒い陰のイメージです。アップダウンが激しいコースデザインが特徴で、細かなギアチェンジが求められるなど全体的に難易度が高めです。でも音楽や全体的な雰囲気が渋いのが好きです。PS2の「リッジレーサー5」が少し似た雰囲気を持っていますね。そしてもう1つはPSPの「リッジレーサーズ2」です。こちらは「リッジレーサー」の陽のテイストを十二分に受け継いでいて、美麗なグラフィックとニトロシステムの爽快感が際立つ作品です。家庭用では発売されていないアーケードの「レイブレーサー」のコースが全て収録されています。是非一度、他のシリーズ作品もプレイして見て下さい。きっとお気に入りの作品が見つかると思いますよ。

 

リッジレーサー3D

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