おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】奇抜なタイトルに反して普通に遊べるパズル。一番の悪乗りは付属マニュアルだった【女子高生逃げる!心霊パズル学園】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。

 第36回は、「女子高生逃げる!心霊パズル学園」(以下心霊パズルと略)です。最近、あることがきっかけでこのソフトの存在を知りました。超々マイナーなゲームですけど、意外に(失礼!)面白かったのでご紹介します。

 

きっかけはメルカリ

 まだ2か月弱ですが、中古ゲームを探すときにメルカリを利用することが多くなりました。メルカリは個人間で売買をするフリーマーケットのアプリケーションで、商品のジャンルは多岐に及びます。値段交渉もできますが、基本的には即決価格で提示されていて、送料が出品者持ちなのが多いこともあってつい気軽に買ってしまいます。一般的な相場価格よりもかなり安く設定されているものもあって、リストを見ているだけでお宝探しをしているような気分になれます。「心霊パズル」は3本ワンセットで売られているホラーDSソフトの中の1つでした。セットの中にあるDSの「トワイライトシンドローム」がお目当てだったので、他の2本はほとんど意識してなかったんですが、出品された写真を見て「なんじゃこりゃ」となり、リストに書かれていたタイトルを見て二度びっくり。これまでに相当DSのゲームを購入してきたけれど、まだ知らないソフトってあるんですね。う~ん、DSの世界は奥が深いな。でもたぶん店頭で見かけて食指が動いたとしても、このタイトルはなかなかレジに持っていきづらいですね(笑)。ある意味、メルカリで出会えてよかったソフトです。

 

気になる内容は

 「心霊パズル」は、碁盤の目になったマスにぎっしりと敷き詰められたブロック(心霊アイコン)を、縦横どちらでもいいので3つ以上並べて消していくパズルゲームです。ブロックは任意に上下左右3マス分スライドさせることができます。2×2でブロックを正方形にそろえた時には、周囲12個のブロックを巻き込んで大爆発が起こります。消したブロックの跡はマスの色が変わり「全体の◯%以上」とか「全てのマス」の色を変えることがクリアの条件になります。ブロックを消すたびに「キャー」とか「ギャー」とか喚くのは怖いというよりはおバカですね。DSの上画面では、制限時間よろしく徐々に心霊がこちらに近づいてきていて、捕まってしまうとゲームオーバー。たまに現れる道具箱のアイコンを消すと、心霊の速度を遅くしたり、一気に同一のブロックが消えたりといったテクニックが使えます。プレイ感覚としてはパズルゲームの名作「ズーキーパー」に似たものがあります。奇抜なタイトルや設定の割には、ゲーム部分は普通でしっかりとしています。コツを覚えるとのズルズル、ダラダラと遊んでしまいます。

 

意外と普通に遊べてしまったが

 パズルゲームとしての難易度は低いですが、パズル部分のつくりとルールがしっかりしているので楽しく遊べてしまいました。奇抜な内容を期待させられたので少し拍子抜けしてしまった(笑)。でもこの「心霊パズル」が奇抜なのは付属のマニュアルなのです。ストーリー、操作、ルールの説明など全てにおいて悪乗りしずぎ。マニュアル下の欄外はなつかしのゲームブックになっているという凝りよう。ゲームの設定とは全く関係ない製作者の話がやけに主張していたり、最後の悪霊のドアップ写真が買ってくれてありがとうだったり。こういうのは相性があると思うけど、僕はこういうノリは好きです。

 

女子高生逃げる!心霊パズル学園

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www.youtube.com