おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】ナムコ黄金時代がテーマのショートゲームメドレー。サクッとプレイ、思い出にほっこり【ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッとうでだめし】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。

 第30回は、「ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッとうでだめし」(以下ぼくらの検定と略)を紹介します。80年代のナムコの名作をモチーフにしたミニゲーム集です。往年のファミコンゲーマーがニヤリとする内容になっています。

 

ナムコ黄金時代

 「クーソーしてから寝てください」というキャッチコピーを聞いたことありますか。80年代にナムコ(現バンダイナムコゲームズ)が発売したファミコンソフトのCMや広告に使われたキャッチコピーです。小学生だった僕にはあまり響きません(というか怖かった)でしたが、いま改めてCMを見てみるとなかなかハイセンスですよね。ナムコ黄金時代です。

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 ファミコンが爆発的に普及していく時期に、ナムコからゲームセンターの名作が次々とファミコンに移植されました。まさにファミコン普及の立役者です。「ゼビウス」「マッピー」「ディグダグ」「ギャラガ」「ドラゴンバスター」等々、現在では古典として名高い作品たちばかりです。「ぼくらの検定」では、そんなナムコ黄金時代の数々の名作がショートゲームとして登場します。

 

検定であるからには

 検定ということは、合否がしっかりと判定されるということ。「ぼくらの検定」では、80年代ナムコの名作の一場面を切り取って、そこでのプレイテクニックが試されます。収録されているゲームは、20種類以上。「ゼビウス」「マッピー」などのメジャー作品はもとより、「バトルシティ」「メトロクロス」といった渋いセレクトが入っているのが嬉しいです。ファミコン世代ならば、「あーそうそう」と当時のプレイを思い出してほっこりすること請け合いです。検定の内容はひとことで言うとミニゲームです。例えばファミスタならば「ホームランを打て!」、マッピーならば「絵画をとれ!」です。そして「ゼビウス」は、往年のゲーマーの夢だった「バキュラを破壊せよ!」です。こんな細かな部分にもセンスを感じますね。検定には段位があり、一定の条件がクリアされると、難易度が上がった次の検定に挑戦できます。目指せ名人!
 

ショートゲーム集ゆえの性

 ショートゲーム集といえば、他にも3DSファミコンリミックスや、メイドインワリオシリーズ等があります。どれも一つのゲームにかかる時間が短く、テンポよくさくさくと進んでいきます。長期にわたってやりこむモノではないけれど、ふと思い出して気分転換でプレイするスタイルはショートゲーム集ならではですね。反面、同じことの繰り返しで飽きやすいのはショートゲーム集の性なのかもしれません。これは「ぼくらの検定」をプレイしても思うことです。特に「ぼくらの検定」は、80年代ナムコゲームをプレイしたことがあるかどうかで、思い入れも印象も大きく変わってしまう作品です。ナムコのゲームを知らなければ、ミニゲームひとつ取ってもクリアの条件にピンとこないことだってあるでしょう。そういった意味でプレイヤーを選ぶ作品です。ちなみに僕はコナミ版(悪魔城ドラキュラ沙羅曼蛇等)やカプコン版(ガンスモーク闘いの挽歌等)なども欲しいなって思いました(笑)。80年代ナムコの名作は、キャラクターのドットデザインなどがアイコニックで、今プレイしても色あせない魅力があります。「ぼくらの検定」からプレイして、原典を辿ってみるのも面白いのではないでしょうか。

 

ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッとうでだめし

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