おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【雑談コーナー⑨】中学生の頃にハマったゲームについて【1986年から1989年初めまで】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。

 今回は、前回の雑談の続きです。中学生の頃にハマったゲームを振り返ってみます。この頃からどっぷりとゲームに浸かっていきます(笑)。ゲーム仲間に囲まれた至福の時期です。

 

父の転勤

 教育熱心だった両親の影響で、僕は中学受験をすることになります。ちょうどテレビゲームの楽しさを知った時期で、受験勉強は嫌々やってました(笑)。結局、運が味方して志望校に合格したのですが、入学して1学期を過ごしただけで父の転勤が決まりました。そして中学生なりに色々悩んだ結果、父に着いて行くことを選びました。行き先は北海道でした。地元で最後の夏休みを満喫し(ゲームやってただけです)、旅立つ直前、親友がお金を出し合ってプレゼントしてくれたのがファミコンの「ソロモンの鍵」です。実は「ソロモンの鍵」は親友の1人が既に購入していて、夏休み中にみんなで熱中していたアクションパズルゲームです。結局、後半で行き詰まってしまい転校の日を迎えましたが、その悔しさを知ってか知らでか、向こうにいってもずっと友達だという手紙とともに僕の手にありました。こうして文字で書くと中坊臭くて逆に笑えてしまいますが(笑)、別れが辛くて泣きましたね。ちなみに「ソロモンの鍵」は丁寧に作られたアクションパズルで、クリアの解法が複数用意されている奥深さがあります。その後、あまりフォロワー作品が発売されませんでしたが、その斬新さは今でも十分に通用する名作です。結局、北海道に移り住んでからめでたく全クリし、手紙で祝福し合ったのはいい思い出です(笑)。

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セガマークIIIに憧れる

 北海道に移り、近くに牧場が見えるのどかな環境になったからか、両親は勉強でうるさく言うことが少なくなりました。これ幸いと、僕のゲーム生活は加速。後にも先にも、転校はこの一回だけですが、心配だった新しい友達作りは、ファミコンの輪であっさり解決(笑)。さすがファミコンパワー。相変わらず、それほどお小遣いはもらっていなかったので、友達の家にも積極的に遠征して、色んなゲームに出会いました。そこで衝撃的だったのが、セガマークIIIでした。「北斗の拳」と「スペースハリアー」を遊んだ時の衝撃をはっきりと覚えています。「北斗の拳」の敵が砕ける感触、ボス戦の駆け引きと必殺技のカタルシス。「スペースハリアー」が家でできるという夢のような世界、あり得ないサイズのデカキャラ。全てが新鮮でした。セガマークIIIを買うお金はなく、結局所持するのはレトロゲームとして社会人になってからになりましたが、あの衝撃がのちのメガドライブセガサターンドリームキャストセガに傾倒する原体験になったのは間違いありません。

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 一方ファミコン

 自宅にあるのはファミコンのみ。でも僕の中学時代にあたる1986年から1989年初めまでは、ファミコン黄金期で凄まじい数のゲームが発売されました。「ドラゴンクエストII」は、一家で温泉に行く途中で(当時は週末といえば温泉巡りだった)、なぜか寂れたイトーヨーカドーで購入。「ドラゴンクエストIII」はすでに社会現象になってました。朝早くからゲームショップに並んだけど買えず、あきらめながら連れてもらった地元のデパートのおもちゃコーナーで、しぃーと口元に指を立てる謎のおばさん店員から購入。クリスマスを前倒しして買った「魔鐘」と「キングコング2怒りのメガトンパンチ」では、両作のあまりの面白さの違いに驚くなど、とにかく変な思い出込みで熱い時代でした。それ以外に印象に残っているゲームを挙げていくと、「飛龍の拳」、「ディープダンジョン」、「オホーツクに消ゆ」、「月風魔伝」、「女神転生」、「ウィザードリィ」、「グレートタンク」、「キャプテン翼」等。たくさんあり過ぎてすいません。どれも最高です。

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 ウィザードリィにハマる

 中学2年で「ウィザードリィ」を買ったのは、当時定期講読していたBeepというゲーム総合雑誌に感化されたからです。Beepパソコンゲームアーケードゲーム中心の内容で、家庭用機はファミコンよりもセガマークⅢに力を入れていました。とにかく、個性的な雑誌で特集がめちゃくちゃ面白かった。海外のAppleAmigaといった、僕のような田舎の中学生では触れる機会さえなかったハードについても特集していて、その特集で「ウィザードリィ」というゲームの存在を知りました。Beepが見せてくれるゲームの世界は、当時の僕にとっては大人の世界であり、あこがれの世界だったのです。とうとうファミコンで「ウィザードリィ」が発売され、あれだけ憧れたゲームだったのに、最初は楽しさが全然分からなかったです(笑)。3Dダンジョンに慣れていないし、すぐに全滅するし、親切なナビゲートはないしでツラかった!でも次第にレベルアップの楽しさを知り、トラップを解除して宝箱を開け、未鑑定のアイテムや武具からレアが出てきたときに喜びをしり、グレーターデーモンやチャンプサムライといった敵のカッコよさに魅了され、どっぷりハマりました。続編が発売されるまで長期に渡って飽きずにプレイするほどゲームにハマったのは、「ウィザードリィ」が初めてです。

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 僕の中学時代は、よりディープにゲームにのめり込んだ黄金期でした。中学3年になり、高校受験を控えて一時的にゲームにかける時間は減りましたが、ここで過ごした時間が僕の人生に大きく影響していることは確実です。その後僕は親元を離れ、高校生活を下宿で過ごすことになります。そこで出会った友達と共に、より深くゲームににめり込んでいくことになるのです。高校時代はまたの機会に書いてみたいと思います。