おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】スーパーロボットを操る重量感と臨場感。今、タッチ画面がコクピットになる!【超操縦メカMG 】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。

 第21回は、「超操縦メカMG」 を紹介します。DSならではのタッチ操作を活かし、スーパーロボットを操る夢を叶えてくれるアクションゲームです。

 

巨大ロボゲーといえば

 巨大なロボットを操れるゲームと聞いて思い浮かぶものは何でしょうか。ファミコン時代からロボットゲームは数あれど、巨大ロボの臨場感が伝わるものは意外と少ないです。僕にとって、それは初代プレイステーションの「リモートコントロールダンディ」です。先にプレイしたセガサターンの「電脳戦記バーチャロン」も大好きだけど、そのスピード感とは全く逆に位置する「リモートコントロールダンディ」の操作感は、一歩動くだけでズシィーン、ガシィーン。コントローラー越しに伝わってくる重量感が強烈でした。「リモートコントロールダンディ」を開発した会社は、今では「地球防衛軍」シリーズで有名なサンドロットです。そう、今回紹介する「超操縦メカMG」は、同じくサンドロットが開発していて、「リモートコントロールダンディ」の遺伝子を強く受け継いだ作品なのです。

下画面がコクピットになる

 印象的なのは、DSの下画面を活かしたロボの操作です。ロボの移動はオーソドックスに十字キーですが、攻撃に関する全ての操作は、下画面のタッチスクリーンで行います。そうです、タッチスクリーンがコクピットになり、機体の変形や武器の発射は、下画面に表示されたレバーやボタンを実際にタッチペンで操作します。まさにロボを「操縦」する感覚です。ロボットの動きは非常にゆっくりしていますが、それが巨大ロボットを操る感覚を上手く伝えていて、ガシィーン、ズシィーンと大地を踏みしめる臨場感に溢れています。登場するロボットは100体以上あり、どれもが個性豊か。そしてそれぞれに個性的なコックピットが設定されているという凝りようです。与えられるミッションもバトルだけではなく、障害物を取り壊したり、車に変形してレースをしたりと、飽きさせない作りになっています。


箱庭ゲームとしての面白さ

 高層ビル群や市街地で、巨大ロボット同士がガシガシぶつかり合うというバトルも魅力ながら、箱庭ゲームとして横道に逸れたプレーにも対応しているのが面白いです。ミッションのクリア条件に反すればゲームオーバーですが、逆に反しなければ何をやってもいいという寛容さがあります。これは「グランドセフトオート」や「ヒットマン」シリーズの面白さに通じています。敵を放ったらかしにして、ビルを破壊しまくってもいいんです。街を守るはずなのに、ビルを敵にぶん投げて倒す選択肢だってあるわけです。せっかくだから、ロボットを思いきり動かしたい!こんな自由度の高さが大好きです。

 

 独特な操作感も相まって、難易度は低くはありませんが、イージーモードも用意されているのでアクションゲームが苦手な方にもチャレンジしてほしい作品です。なにより、DSの2画面をこれほどまでに活用しているゲームは他にありません。後継の作品もなかなか見られないので貴重です。お薦めです!

 

超操縦メカMG

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