おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【雑談コーナー⑦】プレイして気持ち悪かったゲーム【不気味・恐怖】

 こんにちは、おとうさんゲーマーです。

 「名作ばかりが心に残るわけじゃない!」ってことで、今回は、プレイして気持ち悪かったゲームを4つ、当時の思い出と共に紹介します。

 

東方見聞録 ファミコン 1988年 ナツメ

 僕は中学・高校と北海道で過ごしましたが、そんな多感な時期にこのソフトと出会いました。当時は、毎週末にバザーが行われていて、怪しい露天商のおじさんが地べたにマットを拡げて、そこに中古ファミコンソフトが大量に並べられていました(笑)。あきらかに気持ち悪いパッケージイラストなんだけど、それが気になってつい買ってしまいました。「東方見聞録」は、後になってゲームマニアの間で怪作として知れ渡ることになるのですが、当時はそんな情報はなかったので、ただひたすら気持ち悪かったです(笑)。ジャンルはコマンド選択式アドベンチャーで、ゲーム自体のつくりはしっかりとしていますが、出てくるキャラクターやシチュエーションが生理的に受けいれられなかった。ゲームでこういう感覚は初めてだったなあ。今になって知ったけど、ニューウェーブ・サイケディック・アドベンチャーが公式のジャンル名の様ですね(笑)。今見ても狂ってるとしかいいようのないエンディングは、ゲーマーなら必見です。

f:id:ojisangamer:20180324225053j:plain

www.youtube.com

 

冒険男爵ドン サン=ハート編 PCエンジン 1992年 アイマックス

 ジャンルは横スクロールシューティング。異様にバタ臭い主人公や、気持ち悪い敵キャラクターは好みが分かれるところですが、PCエンジンシューティングゲームには良作が多いという噂にたがわぬ出来です。後で知りましたが、ファミコンの怪作「暴れん坊天狗」のスタッフが関わられているんですね。でも僕は気持ち悪くて無理だった(笑)。その訳はとにかく目玉。出てくる敵キャラクターには、変にリアルな眼球がついています。書き込んであるドット絵も、凄いんだけど気持ち悪さを際立出せています。ステージ間にキャラクターの会話シーンが挿入されたりするんですが、その内容とかキャラクターの表情とかも、先ほど挙げた「東方見聞録」に通じる奇怪さがあって、今でも心に残ってますね。でもなんだかんだでクリアするまでプレイしたんだから変なもんですよね。

f:id:ojisangamer:20180324231726j:plain

www.youtube.com

 

ジム・パワー PCエンジン 1993年 マイクロワールド

 またPCエンジンです。まだ洋ゲーという言葉は市民権を得ていませんでしたが、すでにオープニングからして気持ち悪く、グラフィック、世界観、キャラクターがとにかく異様すぎて受け入れられない(笑)。横スクロールアクションゲームで、ゲーム自体は丁寧に作られているし、音楽もめちゃくちゃかっこいい。気持ち悪いけど、ドット絵の書き込みも凄い。でも生理的に無理なんですね。元々はフランスのAMIGAのゲームだったそうで、いわゆるアメリカ洋ゲーとはまた違った雰囲気を持っているのは確かです。なんか日本人として慣れ親しんだ感覚と、すべてのボタンが掛け違ったかのような違和感があります。購入した当時は、大学生でバイト代が入るたびに危険なゲームにもバシバシ手をつけてたなあ。改めて動画を見てみましたが、やっぱり気持ち悪かったです(笑)。

f:id:ojisangamer:20180324235331j:plain

www.youtube.com

ソード・オブ・ソダン メガドライブ メガドライブ 1991年 セガ

 今ではいわゆるクソゲーとして有名な本作。当時は何の予備知識もなく購入し、見事にやられました(笑)。キャラクターはでかく、汗臭い臭いがしてきそうな程よく書き込まれています。でもプレイすると気になるところがいっぱい出てくる。まずキャラクターの等身に違和感。特殊すぎて思うようにキャラクターを動かせないのも気になりましたが、なにより死に様や断末魔が強烈で、首は飛ぶし、内臓は飛び出るしとにかくグロい。何気にグロを感じた初めてのゲームです。耐性全くなしです(笑)。また敵が異様に固く、どれだけやりゃいいんだって位、剣でザクザク切らないといけない。BGMがほとんどないので、剣で切る音とうめき声、そしてなぜか鳥の鳴き声といった環境音が実に怖い。これも「ジム・パワー」同様にAMIGA出典の洋ゲーなんですね。AMIGAはあなどれんなあ。

f:id:ojisangamer:20180325001849j:plain

www.youtube.com

 

 思うがままに、気持ち悪かったゲームを紹介しましたが、改めて振り返ってみると全ての作りが悪いわけではなく、なんか感覚的に違和感を感じるというか、生理的な恐怖というか、一言ではあらわせないものがあります。でも最近はこんな感覚に陥るゲームに出会うことはなくなってしまいました。それはそれで寂しい気もしますね。