おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】DSの2画面を使ったダイナミックな忍者アクション【影之伝説 THE LEGEND OF KAGE2】

 こんにちは、おとうさんゲーマーです。

 第19回は、ファミコン版から20年以上の時を経て蘇った忍者アクション「影之伝説 THE LEGEND OF KAGE2」(以下、影の伝説2と略)を紹介します。

 

影の伝説といえば…

 僕にとって「影の伝説」といえばファミコン版です。小学生だった当時、ゲームセンターは怖いお兄さんのたまり場で、原典のアーケード版は全くプレイしたことがありません。ヒロインの霧姫が連れ去られるオープニングデモや、ライバルキャラクターの存在感等、アクションゲームですがストーリーを感じさせる作品で、熱中してプレイしていたのを思い出します。操作感が独特で、結構難易度が高かったけど、忍者ならではの驚異的なジャンプや、刀で敵の手裏剣を弾くアクションも大好きでした。

 

影の伝説2や如何に?

 DSで発売された「影の伝説2」は、純粋な続編というよりは、新たな解釈と操作体系を加えたリメイク作品という印象です。主人公「影」以外に、くのいちの「千尋」が参戦し、扱う武器の特性など、アクション性の違いが楽しめます。空中ダッシュといった新しい動きや、忍術のバラエティーと演出もかなり増えていて、アクションの幅が広がっています。また、DSの2画面を上手く使っていて、両画面を縦横無尽に駆け巡るダイナミックなアクションが爽快です。雪や雨といった環境の変化も細かく描かれていて、足元で水しぶきが飛び散るなどのにくい演出も散りばめています。その他、会話シーンがカットインされ、ストーリーが徐々に語られるなど、初代のシンプルさが好きだった方は、少し抵抗感を感じるかもしれませんね。でもコテコテの演出ゲーの様ですが、飽くまで忍者アクションにフォーカスされているため、テンポは損なわれていません。プレイ感覚が似たゲームとしては、カプコンの「ストライダー飛龍」かな。難易度は、ファミコン版よりもやさしく、アクションが苦手な方でもクリアできるバランスになっています。

 

おすすめの関連ゲーム

 話が逸れますが、ファミコン版「影の伝説」の後に、同じくファミコンで「不動明王伝」という作品が発売されています。直接の続編ではないですが、精神的続編というか、ファミコン版「影の伝説」の面白さをさらにブラッシュアップした作品です。「影の伝説2」とは、また異なる進化を遂げた作品ですので、機会があればプレイしてみることをお薦めします。ちなみに「奇々怪々」の小夜ちゃんがヒロインで出ていたりします(笑)。DSの特徴である2画面をダイナミックに使ったアクションゲームは、他にもあります。セガの「ソニックラッシュ」や「ソニックラッシュアドベンチャー」がまさにそうですね。「影の伝説2」同様に、2画面を縦横無尽に駆け回る動きは、DSならではの魅力です。是非一度プレイしてみて下さい。

 

影之伝説 THE LEGEND OF KAGE2

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おまけ ファミコン 不動明王

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