おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】美しい刺繍細工のように、プレイヤーの心を惹きつける隠れ名作RPG【ワイズマンズワールド】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。横で息子が、のび太バイオハザード実況を見てます。第11回は、DSの「ワイズマンズワールド」です。マイナーな作品だけど、魅力がたくさんあって、プレーヤーの印象に残る作品です。

  

ジャレコといえば

 皆さんは、発売元のジャレコを知っていますか?きっと40代位の方々には、ジャレコの存在感は大きいのではないでしょうか。僕にとっても印象深いメーカーで、ファミコンの「燃えろプロ野球」「忍者じゃじゃ丸くん」「シティコネクション」「バイオ戦士ダン」、どれも思い出深い作品です。良作をどんどん出してくるメーカーではなかったけど(笑)、インパクトや味のある作品が多く、僕は大好きです。

 

 ジャレコ再生プロジェクト 

 時は流れ、DSの「ワイズマンワールド」は、ジャレコ再生プロジェクトの第1弾タイトルとして誕生しました。当時のジャレコは結構大変な時期を迎えていて、真剣に「再生プロジェクト」に賭けていたようです。一般公募でアイデアを募集していたのを思い出します。いつしか時代の波に取り残されてしまったジャレコ。再生を期して打ち出したソフトのキャッチコピーが、「あの頃のRPGをもう一度」でした。それが全編ドットで描かれたこの作品だったのです。僕はジャレコ好きが高じて、「ワイズマンズワールド」を新作で買いました。とても魅力に溢れたRPGで、嬉しかったなあ。

  

たくさんの魅力あり 

 魅力はたくさんあります。まずはグラフィック。DSのドット絵って凄いって思うことうけあいです。移り行く世界の破壊と再生や、パートナーのホムンクルスの多彩な姿など、どれも気合の入った書き込みで、その世界観に惹きこまれます。

 そして、バトルシステム。手応えがあり、それなりに時間がかかる戦闘だけど、苦にならない。シンボルエンカウントなんですが、一気に経験値やお金を稼ぐ戦略性があったり、カッコイイ演出が連続して挿入されるなど飽きが来ません。全編通して操作のストレスが少ないのも素晴らしい!スクウェアエニックスのような洗練された感じはないけど、メジャーにはない一味違う魅力が、プレーヤーにはっきりと伝わってきます。

  

あの頃の熱中を 

 ジャレコが好きだったという思い出補正はある(笑)。でも「あの頃のRPGをもう一度」という言葉通り、2DのRPGが最も勢い付いていたスーパーファミコン中期の熱中を、再び呼び覚ます作品です。色々と大変なことがあって、この作品に込められた思いが、丁寧に施された刺繍細工の様に、プレイヤーの心を惹きつけます。「あの頃」を知らない方も是非遊んでみて下さい!

 

 

ワイズマンズワールド

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