おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】舞台は大正時代。独特のおどろおどろしい世界観が強烈なPCからの移植作【東京トワイライトバスターズ】

 こんばんは、おとうさんゲーマーです。春が近づいてきましたね。

 第5回も、引き続きDSソフトの紹介になります。「東京トワイライトバスターズ~禁断の生贄帝都地獄変」、かなりキワモノの臭いがするタイトルですが(笑)、名前に負けじと個性的な作品です。すでにパッケージアートが異彩をはなっているんですけど。

 舞台は大正十二年の帝都・東京。イギリス留学中だった主人公の草薙は「父消息を絶つ」の報を受け、急遽東京に帰国します。失踪した父親の足取りを追い、草薙は個性的な人物たちと出会い、奇怪な事件に巻き込まれていきます。

 後になって知りましたが、原典はパソコンで発売された同名タイトルです。15年という歳月を経ての移植作になったようです。DSの画面でも、グラフィックが非常に緻密で、奇怪で気持ちの悪い世界をうまく表現しています。ユーザーインターフェースが、90年代当時のパソコンソフトそのままで、それが逆に新鮮です。

 ゲームは、アドベンチャーパートと、リアルタイムパートに分かれていて、ドラクエの様な戦闘も発生します。タイムリミットがあり、総当たりで、だらだらと進めていくことができないので、総合的に難易度は高め。クリアタイムでエンディングが変わるのがあなどれない。トライ&エラーで最良のルートを探していくことを楽しいと感じるか、めんどくさいと感じるか分かれると思います。

 アドベンチャーゲームは、パソコンから発展していったジャンルですが、当時は難易度の高い作品が多かったですね。最近は繰り返しプレイや、マルチエンディングなどが前提の、ライトでテンポの良いアドベンチャーゲームが主流なので、「東京トワイライトバスターズ」を今プレイすると、かなりヘビーに感じるかも知れません。

 ストーリーは全く違うけど、プレイ感覚は、スーパーファミコンで発売された「クロックタワー」をイメージさせます。「クロックタワー」はホラーアクションアドベンチャーの良作ですが、「東京トワイライトバスターズ」もけっこうショッキングなシーンやグラフィックがあり、ホラー好きの方におすすめです。

 この作品は、それほど多く発売されなかったようで、店頭で見かけることが少なくなりました。特にプレミアはついていないようなので、ネット通販で比較的かんたんに見つけることができます。ちなみに僕は480円で購入しました。手ごたえのあるゲームを求めているなら、手に取ってみることをおすすめします。

 

東京トワイライトバスターズ~生贄帝都地獄変

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