おとうさんゲーマーのひとりごと。   面白レトロゲーム発見隊!

幼稚園の頃にプレイしたパックマンがきっかけで、ゲーム道をひた走ったおとうさんゲーマーです。ゲームは人生の一部!レトロゲームが中心ですが、マイナーだけど面白いゲームにもスポットをあてて、日々ひとりごとを綴っていきます。よろしくお願いいたします。

【DSソフト】変わらぬハードボイルド。温故知新のコマンド選択アドベンチャー【探偵神宮寺三郎きえないこころ】

 こんばんは、おとうさんゲーマです。忙しかった一週間が終わって、ほっと一息入れながら書いてます。

 第4回は「探偵神宮寺三郎きえないこころ」です。神宮寺三郎シリーズは、DSでは4作出ていて、この作品はシリーズ12作目になります。僕にとって思い出のあるシリーズです。

 第1作の「新宿中央公園殺人事件」をプレイしたのが、中学校2年生の時。ファミコンディスクシステムが現役バリバリの頃でした。当時はまだアドベンチャーゲームは少なかったのですが、「ポートピア連続殺人事件」がすでに発売されていて、アドベンチャーゲームの面白さは体感済みでした。だから、この作品も期待感満々でプレイしたのを憶えています。

 結局、第1作は結構強引な展開で、ゲームとしての完成度は高くなかったのですが、たばこをくゆらせる渋い探偵と、美人の助手、なにより劇画タッチのグラフィックは、強烈なインパクトがありました。ハードボイルドという言葉を知ったのはこの作品がきっかけだったりします。

 12作目にあたる「きえないこころ」は、DSならではのタッチ操作も取り入れていますが、コマンド選択のゲームスタイルは、一貫して変わっていません。旧態依然ととるか、温故知新ととるか、好みが分かれると思いますが、僕は変わらぬ良さがあると感じました。これは長年にわたって、色んなハードウェアでシリーズが続いてきた神宮寺ワールドの力だと思います。しっかりとファンに支えられてきた幸せな作品なのです。

 ちなみに数ある神宮寺シリーズで、一番好きな作品は初代プレイステーションで発売された「夢の終わりに」です。全体的にタッチが暗く、ストーリーもヘビーな内容ですが、少し「ポートピア連続殺人事件」を思いおこさせる部分があり印象に残っています。

 アドベンチャーゲームは、サウンドノベルビジュアルノベルといった形で派生と進化を続けていますが、このようなコマンド式アドベンチャーも残りつづけてほしいです。

 話が脱線しますが、神宮寺三郎シリーズ以外のコマンド選択式アドベンチャーでは、初代プレイステーションの「クロス探偵物語」と「ファミコン探偵倶楽部Ⅱうしろに立つ少女」の2作をおすすめします。前者は、アーカイブでは出ていないのでセカンドハンドを探すしかありませんが、後者はバーチャルコンソールファミコンディスク版とスーファミ版の両方が発売されています。神宮寺シリーズとは違う魅力にあふれた作品なので、ぜひ一度プレイしてほしい!

 今回紹介した「探偵神宮寺三郎きえないこころ」は、セカンドハンドで1080円で購入しました。その他のDS3作も、またの機会に紹介したいと思います。

 

探偵神宮寺三郎きえないこころ

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